サッシャの最新情報はTwitterでゲット!
Sascha's Twitter



    follow me on Twitter




    僕の友人で作家の吉川愛歩さんが
    絵本を出しました。

    Wauschwitz

    wau1
    犬のアウシュヴィッツ という意味の造語ですが、
    子供の頃実家がペットショップを営んでいた経験を元に
    飼い主の見つからない犬たちの行く末を綴った本です。

    この本の帯にコメントを寄せさせて頂きました
    wau2

    僕自身も以前番組の取材で保健所に行かせていただいた
    ことがあるのですが…
    僕が行った保健所では
    犬たちは連れてこられた日からの経過日数によって
    部屋がわかれています。
    入ると、目の前には今日来た犬たち…
    ほとんどの犬たちがしっぽを振ります。
    そして近寄ってきてくれます。
    そう!新しい飼い主が決まれば彼らの命は続いていくのです…
    そのことがわかっているのか?純粋な目で僕を見る彼ら。

    2日目の部屋、3日目の部屋、4日目の部屋…
    部屋の雰囲気はどことなくどよんとなっていき
    5日目、最後の部屋…そこには本能でなにかを感じ取っているのか
    犬たちが力なく寝そべるばかり。

    その光景を目の当たりにして僕も大きく考えを変えましたが
    あなたはこの絵本でなにを感じるでしょうか?

    ちなみに僕の母国ドイツではペットショップはなく
    動物たちはブリーダーから直接購入するシステムです。