まいにちヴィーズン(Wies´n = オクトーバーフェストのことです)の話を聞いては
ぼや~としている帰省中の身ですが、
帰ってくる前に見た展覧会?のことをひとつ(今までなぜかログインできなかったので
のびのびでした。。。)

Beben

レンバッハハウスの前のプラッツにあるインスタレーション「Beben(震動)」です。
中が真っ赤な拡声器(らしい)からは1時間のうち2分だけうるさい音がします。あとは無音ですが、実はものすごい低周波な音が出ててそこにいるだけでなんか頭が痛くなります(ほんとう)。
使っているスピーカを最大出力にしようものなら半径50キロの人々に倦怠感があらわれるとか。はた迷惑です。
拡声器は外からはきれいな真っ白の格子で中にはきれいな石(下流の方の感じ)がしきつめられていてとてもすがすがしい印象です。
そんな見た目での静けさーうるささ、音での静けさーうるささの対比遊びがおもしろいと思いました。

実はこれを作ったベンヤミン・ベルクマンと知り合う機会があったのですが、ものすごくジェントルマンふう且つそうとう偏屈なかんじのしかし実はおもしろい人。でもやっぱりだいぶ変、という人物で、まわりの人々に迷惑を与えかねないインスタレーションを作ってるのがよく理解できました 笑