お子さまのいるご家庭なら、すぐにピ~ン!とくるタイトルかな?

来たるファッシング(カーニバル)にまとう仮装衣装。これでかなりもめるんですね、毎年。
息子が幼稚園に入園したころは、「仮装なんて、ヤだぁ~~~っ!」の一点張りで、園でたったひとりだけ普段着姿で登園したこともあったくらい。周囲がみんなお姫様とかライオンとかカウボーイばっかりだから、普段着の方がかえって目立ってたっけ(苦笑)。

そんな息子ももう小学生。今では、やれ警官だ、ピエロだ消防士だバットマンだ忍者だと、カーニバルの声を聞くや否や、衣装選びでたちまち大騒動。「◯◯君がスパイダーマンだから、同じのはイヤだ」とか、逆に、「◯◯君と同じ煙突掃除屋さんがいい~っ」とか、いずれにしても、最後まで本人の希望を聞いているとカーニバルが終わってしまうので、毎年、2種類の衣装を用意して、いずれかを選択してもらっている。で、今年はおまわりさんと海賊が選択肢。



警官の制服制帽はebayで(しかもラッキー!1ユーロ+送料で買えちゃった!去年のカーニバル直後に入札したからネ)ゲットしたもので、もうひとつの、ピエロに見えなくもない海賊の方は、階下に住む6年生男児からいただいたお下がり品。

本人、さ~んざん迷った挙げ句(「日替わりで両方着たっていいじゃない?」って言ったんだけどネ)、今年は警察官に就職内定。で、警官になると決心した途端、自室の机に向かって、紙とはさみで何やらゴソゴソ作業に着手する息子。何してるかと思えば、「警官だから、身分証明書が要るんだ」ということで、長方形に切ったか紙切れに、自分の名前と住所(しかも綴りは間違ってる)、そして、証明写真の代わりに自分の似顔絵(ププッ)まで描いている。それから、「ママ、緑色のボールペン、ない?」だって。「泥棒がいたら、そいつの名前をメモする」から、制服と同じ緑色のペンが必要なのだそうで(笑)


そんなこんなで、制服制帽に身を包んだ新人警官は、今朝、普段よりはるかにイキイキとした顔で登校していきました。オモチャの手錠も忘れずに持って。さて、学校でいったい何人の「無法者」を検挙してくるか、お手柄話を聞くのが楽しみです~(笑)

みなさまも、HellauでAlaafなファッシングをお過ごしくださ~い!