11月29日から12月24日までオープンしていたドイツ最古のクリスマスマーケット、ドレスデンの「Striezelmarkt(シュトリーツェルマルクト)」に週末行ってきました!
ドイツのクリスマスマーケットと言えば、ニュルンベルク(最大)とここドレスデン(最古)が1・2を争う人気だと言われていますが、この最古のマーケットは実に1434年から開催、今年で572回目。すごい歴史です。
マーケットの名前になっている「Striezel」とは細長いパンケーキのことで、現在の「Dresdner Christstollen(ドレスデン名物のクリストシュトレン)」の原型だったようです。
もちろんマーケットにはシュトレンを売る屋台もたくさん出ていますが、そのほかにもLausitz(ラウジッツ)産の陶磁器やErzgebirge(エルツ山地)産のカゴ製品や木製の置物・クリスマスオーナメントなどザクセン州の名産品もたくさん売られていました。

大きなクリスマスマーケット、それぞれの通りに木の道案内が。可愛い♪

このシュトリーツェルマルクトの目玉は何といってもこの世界最大のPyramide(ピラミーデ)。もちろんエルツ山地のものです。
高さ14.61m、43の人形がくるくる回るこのピラミッド、1997年に半年かけて職人さんが作ったものだそうで、きちんとギネスブックにも「世界最大・エルツ山地産階段状ピラミッド」として登録されています。
至る所にこういうピラミッドはありますが、このピラミッドは全部木でできているため、顔の表情がとても優しくて可愛らしいです。
念願のシュトリーツェルマルクトをブラブラした後、フラウエン教会のクリスマスマーケットもチラッと覗きました。クリスマスマーケット最後の夜ということでどこも大賑わいでした。
シュトリーツェルマルクトに関して言えば、ベルリンの何でもアリなイベント的クリスマスマーケットに慣れている私としては、伝統的な感じがしてとても好感が持てました。身動きが取れないくらい混んでいるのかなぁと思いつつ行ってみたのですが、意外にさっさと歩ける感じでした。
シュトレン祭やピラミッド祭など、いろいろなイベントも行われていますので、来年のクリスマスには是非ドレスデン行きも検討してみてください!お勧めです。