ドイツ対エクアドルは、ドイツが3対1で勝利した。
まず開始4分、クローゼの右足で合わせたシュートが決まった。そして得意の前方宙返り。その後、握りこぶし下から引き上げてガッツポーズだ。(アシストはシュヴァインシュタイガー。)
クローゼは、さらに前半終了際に、相手のバックとゴールキーパーの間を巧みにくぐり抜けて単独で前に出てゴールうを決めた。ボールをコントロールして、相手方バックの頭をふわりと越すパスを通したバラックもすばらしかったが、クローゼが瞬間の判断で左ひざでボールを右に寄せ、一瞬にしてキーパーを抜き去ったのもあざやかだった。
後半に入った三点目は、カウンター攻撃だった。センターライン手前の右側でパスを受け取ったシュナイダーが、ドリブルでそのまま相手陣へ突入し、ボールをセンター前に返す。それを、ポドルスキーがスライディングシュートでゴールした。
これで予選無傷の三勝目、決勝トーナメントに進む。ドイツ代表チームは調子が上がってきており、ファンの期待も高まっている。これからが本番。楽しみだ。